2021(令和3)年4月より骨髄等移植ドナー助成事業を始めました。
白血病や再生不良性貧血などの治療が困難な血液疾患に対する有効な治療法として骨髄移植がありますが、移植には数万とおりある白血球の型(HLA型)が一致しなければならず、移植を希望する人が治療を受けるためには、1人でも多くの骨髄提供者の確保が必要となります。しかしながら、骨髄提供者が見つかった場合でも「仕事のために時間が確保できない」「仕事を休むと収入がなくなる」などの理由により、骨髄移植に至らないことが課題となっています。
そこで三好市では、骨髄又は末梢血幹細胞(以下、「骨髄等」という)を提供する方の増加及び骨髄等の移植の推進を図るため、公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業において、骨髄等を提供した方(以下、「ドナー」という)及びドナーが勤務する事業所に対して助成金を交付する事業を開始しています。
【対象者】
※骨髄等の提供を行うための休暇制度を導入している事業所に勤務している方、休暇制度を導入している事業所は対象となりません。
※他の自治体等から本事業と同様の目的の助成金等を受けていないことが条件となります。
◆ドナー
・骨髄等の提供が完了した日に市内に住所を有していること
・市税の滞納がないこと
◆事業所
・市内に事務所を有していること
・ドナーが骨髄等を提供するための初回通院日から骨髄等提供完了日までの間、引き続き雇用していたこと
・国、地方公共団体、独立行政法人及び国立大学法人の事業所ではないこと
【助成額】
◆ドナー:1日(骨髄等の提供のための通院及び入院等に要した日)につき2万円。ただし、1回の提供につき7日間(14万円)を上限とする。
◆事業所:ドナー1人につき5万円。
【申請方法および申請書類】
骨髄等の提供が完了した日から50日以内に、三好市健康づくり課に申請してください。申請書類は下記をご活用ください。
◆ドナー用:
・(様式第1号)ドナー支援事業助成金交付申請書(ドナー用).pdf (PDF 99.6KB)
・(様式第2号)ドナー支援事業助成金交付請求書(ドナー用).pdf (PDF 70.8KB)
・骨髄バンクが発行する証明書(骨髄バンク事業において骨髄等を提供したこと及び通院等の日数を証明するもの)
・本人確認ができる書類(運転免許証、健康保険証の写し等)
◆事業所用:
・(様式第3号)ドナー支援事業助成金交付申請書(事業所用).pdf (PDF 123KB)
・(様式第4号)ドナー支援事業助成金交付請求書(事業所用).pdf (PDF 71.3KB)
・骨髄バンクが発行する骨髄等の提供に関する証明書(ドナーの骨髄等の提供が完了したことを確認できるもの)※ドナーが助成金交付申請を既に行っている場合は不要です。
・骨髄等を提供した日におけるドナーとの雇用関係が確認できる書類
こちらもご参照ください。
公益財団法人日本骨髄バンク:https://www.jmdp.or.jp/
徳島県赤十字血液センター:https://www.bs.jrc.or.jp/csk/tokushima/index.html


