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HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン接種について

 

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン接種について

 予防接種法に基づく定期の予防接種の一つとして、HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンがあり、子宮頸がんを起こしやすい数種類のウイルスの感染を防ぐ効果があります。

 2013年に複数の副反応などの報告があったことから、積極的に接種を勧めていませんでしたが、2022年4月より、積極的な接種勧奨が再開されています。

接種対象者

  定期接種:小学校6年生から高校1年生相当の年齢の女子

    三好市においては、標準的な接種年齢とされている中学校1年生から高校1年生の対象者に予診票などを

   個別送付しています。

接種期限

 定期接種対象者は:高校1年生相当の3月31日まで

接種費用

 無料(ただし、接種対象年齢内で、三好市に住民登録のある方)

接種回数など

・接種回数、接種間隔・・・ワクチンの種類によって異なりますが、一定の間隔をあけて、合計2回または3回

 接種します。

・ワクチンの種類・・・2022年4月からの接種において、サーバリックス(2価ワクチン)及びガーダシル(4価

 ワクチン)、2023年4月からはシルガード9(9価ワクチン)も公費で受けられるようになりましたが、2026年

 4月からはシルガード9(9価ワクチン)のみとなります。

予防接種の副反応

 予防接種により、軽い副反応がみられることがあります。また、まれに、重い副反応がおこることがあります。主な副反応は、発熱や接種部位の痛みや腫れ、赤みなどです。まれに報告されている副反応としては、アナフィラキシー様症状(ショック症状、じんましん、呼吸困難など)、ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)等が報告されています。

他の予防接種との接種間隔

 異なるワクチンの接種間隔について、生ワクチン同士を接種する場合を除いて日数制限はありません。

 リーフレット(定期接種対象者用)

  〇小学校6年生~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版・詳細版)

  〇HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(接種後について)

    厚生労働省リーフレット

 ※HPV予防接種の詳細については、厚生労働省ホームページをご確認ください。  

  https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html

 

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン接種の償還払いについて

 積極的な接種勧奨が差し控えられていた間(2013年6月~2022年3月末まで)に、HPVワクチン(サーバリックスまたはガーダシル)を自費で接種された方、または住民票を移さず遠隔地に下宿している学生などで2022年4月以降に県外にて自費で接種される方へ、接種費用の助成を行っていましたが2026年3月31日に終了しました。

 

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