「フレイル」とは
「足腰が弱ってきた感じがするなぁ・・・」
「今までと同じ生活なのに、やせてきた」
「ごはんやお茶でよくむせる・・・」
「どこにも出かけたくない、誰にも会いたくない・・・」
このような症状が当てはまる方、もしかしたらフレイルかもしれません。
フレイルとは、加齢によって心身の機能が低下し、介護が必要になりかけている状態のことです。フレイルをそのままにせず、自分の身体やこころ、生活の状態を把握して、必要なサービスをしっかりと受けて早くからフレイル予防に取り組むことで、今フレイルの方でも、元気な状態に戻ることができます。
「いつまでも元気でいてほしい!」と願い、三好市では、生活機能の低下が見受けられる65歳以上の方を対象に、専門家による介護予防・生活支援サービス事業を行っています。
介護予防・生活支援サービス事業
1.通所型サービス(のびのび教室)での集団指導(週1回2時間を3ヶ月間)
期間と場所が決まっている短期集中サービスです。
運動機能向上(理学療法士)、口腔機能向上(歯科衛生士・音楽療法士)
栄養改善(管理栄養士)、認知症・うつ予防(保健師)
10回の教室の中で、全て受けられます
2.家庭訪問での個別指導(初回と3ヶ月後との2回) 通年で利用可能です
※ デイサービス、水中運動教室を利用している方は利用できません。
内容:家庭での運動指導(理学療法士)
家庭での口腔指導(歯科衛生士)
家庭での食事・栄養指導(管理栄養士)
この中で一番必要とされるサービスを一つ受けられます
上記1、2とも費用は無料ですが、申し込みが必要です。
三好市のフレイルサポーターになろう
○フレイルサポーターとは?
フレイル予防の知識を学び、地域で「フレイルチェック(質問票や体力テストを行って心身の状態を確認)」を行い、フレイル予防の大切さを皆さんに広める方々です。
三好市では、現在172名のフレイルサポーターが地域で活躍しています。(2023年4月1日現在)
○フレイルサポーター養成講座について
三好市社会福祉協議会が養成講座を開催しています。
興味・関心のある方は、日程が決まり次第ご案内しますので、みよし地域包括支援センター(電話:72-5877)または三好市社会福祉協議会(電話:72-5715)まで、ご連絡下さい。
その他資料
厚生労働省Webサイト:食事摂取基準を活用した高齢者のフレイル予防事業
厚生労働省作成資料:はじめようフレイル予防 (PDF 287KB)