HOME産業・仕事農林水産業祖谷の地美栄(鳥獣処理加工施設)が整備されました

祖谷の地美栄(鳥獣処理加工施設)が整備されました

祖谷の地美栄設置までの経過

近年、ニホンジカやイノシシの捕獲数の増加に伴い、捕獲された野生鳥獣の有効利用が多方面から検討されています。
増えすぎたニホンジカの捕獲を進め、農作物等への被害の軽減を図るとともに、食肉として加工・販売することで地域資源の有効活用に取り組み、市内の観光施設等でジビエ料理を提供し、特産品化を目指すことを目的とします。
本施設は平成4年度に栃之瀬保育所として建築され、平成24年度に廃止となった施設の一部を鳥獣処理加工施設に改修、平成25年9月に着手し、平成26年3月に完成しました。

施設の概要

  • 施設名 祖谷の地美栄(いやのじびえ)
  • 所在地 徳島県三好市東祖谷新居屋70番地
  • 構造 木造平屋建て 洗浄室、解体室、処理室、保管室、研修室、事務室
  • 延床面積 208.45 平方メートル
  • 改修面積 101.42 平方メートル
  • 計画処理頭数 ニホンジカ 120頭 イノシシ 20頭

※ジビエとは、シカ、イノシシなど狩猟の対象となり食用とする野生鳥獣、又はその肉のことです。ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化ですフランス語で、gibierと表記されます。

主なジビエ

  • 鳥類:マガモ、アヒル、ヤマウズラ、キジ、ライチョウ、ヤマシギ
  • 獣類:野ウサギ、シカ、イノシシ

野生鳥獣の肉は養殖の獣肉と違い山野を駆け巡り大空を舞った鳥たちの肉ですので、脂肪が少なく引き締まり、栄養も豊富でヘルシーです。

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