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三好市地域おこし協力隊

少子高齢化の進行が著しい三好市で平成23年度に導入された地域おこし協力隊は、これまでに2期10名が活動し、地域に活性化のタネを蒔くとともに「うだつマルシェ」や「マチトソラ芸術祭」など、地域資源を活かしたイベントを通じて、継続的な地域おこしの仕組みを作ってきました。これらのイベントは、地域外に三好市ファンを増やし、彼らが三好市を訪れることで、地域住民が、地域の魅力に気づくとともに、「やる気」と「自信」を獲得するという成果が生まれています。
<三好市地域おこし協力隊>は、平成28年度に新たに4名、平成29年度に2名を迎え、それぞれの知識や経験を生かして、様々な活動に取り組んでいます。

アーティストインレジデンス

山の英会話教室

西山米作りイベント

ハロウィーン

地域おこし協力隊

加藤隊員 加藤 有美(かとう ゆみ・30・地方創生推進課)
【自己紹介】
私は、祖父母の住む三好市で生まれ、高校卒業まで徳島市で育ちました。元々お菓子は大好きで、大人以上に食べる子どもだったのですが、中学生の頃茶道を習い始めたのをきっかけに和菓子に興味を持つようになりました。そして東京の製菓専門学校で2年学び、その後京都と徳島市で8年程和菓子店に勤め、製造や販売をしていました。三好市民になったばかり、知らないことでいっぱいです。地域の方に色々と教えていただき、学び感じていきたいと思っています。
そして美味しい食材が豊富な三好市で、これまでの経験を生かして、食に関することを中心に取り組んでいきたいです。
【趣味】 美味しいものを食べること、散歩、散策
【特技】 阿波踊りの笛、少し(学生のとき数年、連に所属していました。)
【三好市の好きなところ】 どこからでもきれいな景色、美味しい水・食べ物、親切な人達
【三好市でやってみたいこと】 初めてのことには、何でもチャレンジしていきたいです!
井上隊員 井上 琢斗(いのうえ たくと・26・地方創生推進課)
【自己紹介】 徳島市出身の井上琢斗です。徳島大学で微生物学を学び、この3月に卒業したばかりです。在学中には1年間カンボジアに留学し、感染症予防の活動をした経験があります。
三好市は以前からツーリングや登山でよく訪れており、その景観の美しさや人の温かさに惹かれ、地域の振興に関わる活動をしたいと思うようになりました。まずは歴史や文化など、もっともっと三好市のことを知りたいと思っています。
よくカメラを背負ってオフロードバイクかロードバイクで市内をうろうろしています。ぜひ声をかけて、いろいろなお話を聞かせてもらえればと思います。よろしくお願いします!
【趣味】 ツーリング、登山
【特技】 写真撮影
【三好市の好きなところ】 美しい自然と豊富なアクティビティ
【三好市でやってみたいこと】 農業や林業、鳥獣駆除など
福田隊員 福田 喬也(ふくだ たかや・26・農業振興課)
【自己紹介】
愛媛県は四国中央市出身です。学生時代は徳島で歴史を学びつつ、いろいろなイベントに関わってきました。岡山で営業を経験した後に三好市の農産物の六次産業化や三好市のPRを約2年半従事しました。
これからも三好の魅力を多くの人に発信していきたいと思います。いろいろな地域の農家さんを取材して、三好ならではの農産物の魅力や知名度など多方面から農業の価値を高めていけるように努力していきたいと思います。
また、先輩の協力隊員たちが作ってきたものを継続・発展していけるように努力していきたいと思います。まだまだ三好のことを知らないので、たくさんのことをいろいろな人に教えていただきたいです。
【趣味】 ドライブすること、お酒を飲むこと、食べ歩き
【特技】 写真撮影
【三好市の好きなところ】 三好各地の歴史、雄大な自然
【三好市でやってみたいこと】 ラフティングなどのアウトドアスポーツ、季節折々の風景やイベントなどの写真撮影
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大塚 学(おおつか まなぶ・28・観光課)
【自己紹介】出身は埼玉県上尾市で、大学卒業後は横浜市で半導体関係の仕事をしながら、訪日外国人向けの観光ボランティアガイドを行っていました。そんなこともあり、インバウンド観光という分野への興味が湧き、ガイドだけでなくもう少し広い視点で日本の観光産業の発展に貢献できればという思いで、仕事を探した結果、三好市と縁があり現在に至っております。ずっと関東で暮らしてきた自分にとって四国は初めての土地で、これからどんなことが待ち構えているのか大変楽しみです。
【趣味】 プロ野球観戦、登山
【特技】英語
【三好市でやってみたいこと】今後は地域が観光で稼げるための組織づくりなどを行っていくつもりです。

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薄田 克彦(すすきた かつひこ・55・生涯学習スポーツ振興課)
【自己紹介】松山千春似で、メガネをかけたインパクトのある一瞬恐そうですが、心は優しく、顔に似合わずシャイな京都市生まれの55歳です。皆から「かっちゃん」と呼ばれているので、街で見かけたら気軽に声をかけてくださいね!ウェイクボードというスポーツは、ボートなどに引っ張られて空中を飛んだり回ったりするスポーツです。2020年オリンピックの正式競技にノミネートされ、世界で3000万人の愛好者がいます。アジアで人口が急上昇中のウェイクボードのアジア選手権大会を開催しようと、開催地を探している時、三好市池田湖というウォータースポーツに最高の環境のところがあると紹介されて2015年に訪れ、アジア選手権大会が実現することになり、三好市とのご縁ができました。
【経歴】世界ウェイクボード協会副会長、アジアウェイクボード協会会長
【趣味】 おいしい食べ物探しと人に食べさせて喜んでもらうこと
【座右の銘】イメージできることは必ず実現する
【三好市でやってみたいこと】三好市は、世界に誇れる自然とウォータースポーツを楽しめる環境の宝庫です。その観光資源を生かして市民の皆さんと一緒に三好市を元気にしたいと思っています。

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殿谷 梓(とのたに あずさ・36・文化財課)
【自己紹介】私は、三好市が29年度からスタートした「ジオパーク」活動のために着任しました。専門は「石ころ」(地質学)です。三好市の歴史文化や風習などは未知・未体験なことが多くあります。私の持っている知識と皆さんが培ってきた歴史文化や風習などを組み合わせることができたならば、付加価値のある地域の見どころや物語を築き上げることができるかもしれません。さらに、このような三好市独自の物語をつなぐことで、新しい観光(ジオツーリズム)や教育活動をすることが可能となるでしょう。「ジオパーク」とは、ジオ(大地・地球)とパーク(公園)を組み合わせた言葉で、大地・生態系・人の文化歴史のつながりを感じ、丸ごと楽しめる場所を指します。今すでにある「大地」「生態系」「人の文化・歴史」の分かる素材をつなぎ、地域内外の方が楽しめる場所のことを指します。つまり、三好市がジオパーク活動を行うということは、三好市全体を一つの公園として考え、各集落や景勝地、アクティビティができる場所を見どころとして線でつなぎ、各々の魅力を知ってもらうための活動が必要です。
【経歴】室戸ジオパークにて地質専門員として約2年間勤務。地球や宇宙がどうしようもないくらい好きすぎて博士(理学)取得。
【座右の銘】上善如水
【趣味】 人との対話、石との対話
【三好市でやってみたいこと】まず地域の皆さんの持っているさまざまな情報を発掘し、つなげていくことから始まります。ジオパークで一番大事なことは、地域の皆さんと行う「人の活動」です。ぜひ一緒にジオパーク活動していきませんか?

 

隊員による活動報告(「市報みよし」連載記事へのリンク)

平成29年度

3期生(平成28年4月活動開始)

2期生(平成25年7月活動開始)

1期生(平成23年7月活動開始)

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