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窒息したり、溺れたら

反応のない乳幼児には、1人の場合はまず心肺蘇生法を2分間行ってから、救急車を呼びます。

気道確保

気道確保

意識がないときには、のどの奥の筋肉が後ろに落ちて気道(空気の通り道)をふさぐので、あお向けにして頭を後ろにそらし、同時にあごの先を持ち上げるようにすると、気道が開通します。

人工呼吸・心臓マッサージ

人工呼吸・心臓マッサージ

子どもに顔を近づけて呼吸音や空気の流れを確かめ、呼吸が停止していたり、極端に弱くなっているときは、人工呼吸をします。

(幼児)子どもの鼻をつまみ、口と口をつけて息をふきこむ。(1分間に20回程度の速さで行う)
(乳児)口と鼻を一緒におおい、強くなりすぎないように息をふきこむ。(1分間に20回程度の速さで行う)

子どもの脈拍は観察がむずかしいので、胸がふくらむまで人工呼吸を2回行って、すぐに心臓マッサージを開始します。(人工呼吸2回と心臓マッサージ30回を繰り返す)

(幼児)乳頭間の胸骨を片手で胸の厚さの1/3しずむ強さで押す。(1分間に100回位の速さで)
(乳児)左右の乳頭を結んだ線の中央すぐ下を、指2本で胸の厚さの1/3の深さまで押す。(1分間に少なくとも100回以上の速さで)

異物を吐かせる

異物を吐かせる

のどにものがつまったら、左の腕に子どもをうつぶせで頭を下向きにし、吐きだすまで背中を強くたたきます。少し大きな子どもの場合は、両腕を子供の体にまわし、コブシをおへその上の胃のあたりに当て、上の方へ素早く押しつけます。この方法は1歳未満には行ってはいけません。

 

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