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嘔吐(吐く)

観察のポイント

  • 何回吐いたか、腹痛や頭痛はあるか、機嫌はどうか、食欲はあるか、熱はあるか、下痢があるかを落ち着いてよく観察してください。

吐いた時の観察のポイント図

家庭で対処すること

  • 吐き気の強い時に飲食をするとさらに吐くので、30分~2時間は何も飲ませないで様子をみましょう。
  • 嘔吐の間隔があいて、吐き気がおさまってきたら、湯ざまし、お茶、イオン飲料を少しずつ、回数を多めに与えましょう。
  • 胃腸を休めるために固形物は与えない方が良いでしょう。

注意すること

  • 牛乳、乳製品、炭酸飲料、柑橘類の果汁などの飲食は避けましょう。
  • 吐いた物を肺に吸い込んだりしないように、寝ている時は、体や顔を横に向けるなど注意しましょう。
  • 吐いた物を始末したら、吐物による感染を防ぐため、よく手を洗いましょう。

Q1 なぜ赤ちゃんはよく吐くのですか?

A1.生後まもない赤ちゃんの胃は、胃の入口(噴門)の構造が未発達で、ちょっとした刺激でミルクを吐いてしまうことがあります。順調に体重が増えている場合は、多少吐いても発育への影響はありません。

Q2 吐き気のおさまった時の食事はどのようなものが良いのですか?

A2.消化の良い「おかゆ」や「うどん」などの炭水化物を少量ずつ与えましょう。油の多いものや乳製品、ラーメンなどは避けてください。

Q3 脱水症状(水分不足)は、どんな徴候でわかりますか?

A3.唇や舌が乾いている、顔色が悪い、皮膚の張りがない、眼球が落ちくぼんで目がトロンとしている、尿が半日以上出ない、尿の量が少なく色が濃い、泣いても涙が出ないなどです。

Q4 脱水症状を防ぐにはどのようなものを補充したら良いのでしょうか?

A4.電解質(ナトリウム)が多く失われるので、これらを多く含む小児用のイオン飲料やみそ汁等を与えると良いでしょう。

Q5 スポーツドリンクと子供用イオン飲料はどこが違うのですか?

A5.イオン飲料は塩分や糖分が水に溶けたもので、水よりも早く水分・電解質(ナトリウム、カリウムなど)を体に吸収させます。スポーツドリンクは子供用イオン飲料よりも糖分が多く含まれているので、子供用イオン飲料を与えましょう。

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