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おなかが痛い時

観察のポイント

  • 熱はないか、吐き気がないか、下痢をしていないか、おなかを抱え込むように痛がらないかなど、よく観察してください。
  • おなかが張っていないか、全体的にさわってみましょう。一定の場所に痛みを訴えるかどうかみてください。
  • 赤ちゃんがわけもなく繰り返し泣く時は、おなかが痛い可能性があります。

おなかが痛い時観察のポイント図

家庭で対処すること

  • 排便で治ることもあるので、トイレに行かせてみましょう。
  • 腹痛が軽い時は、無理に食べさせないで水分を少しずつ飲ませて様子をみましょう。
  • 「の」の字を描くようにやさしくマッサージしてあげると少し楽になる場合があります。

注意すること

  • オレンジなどの柑橘類や牛乳類は飲ませてはいけません。よけいに痛みが強くなったり、吐き気をもよおすこともあります。

Q1 おなかを痛がる時はどうしたら良いのですか?

A1.おなかをさわってみましょう。左上から下の方を痛がる時は、便秘が原因の場合もあります。右下の方を痛がる時は、虫垂炎(いわゆる盲腸炎)などもありますので、発熱、吐き気、激しい泣き方など他の症状があるか観察してください。
次第に痛みが強くなる時は、受診してください。

Q2 子どもがよくおなかを痛がることがあり心配ですが、どのような時に受診すれば良いのですか?

A2.子どもはおなかを痛がることがしばしばあります。腹痛に加えて何らかの症状(例えば、食べない、嘔吐、下痢、発熱、排尿が少ないなど)があれば受診を勧めます。また、腹痛のみでも、痛がりの程度が尋常でないと思えば受診すべきです。一方、おなかが痛いと言う以外、普段とあまり変わりなければ、経過をみても良いと思います。ただし、軽いと思っても頻繁に腹痛を訴える場合は、何が原因かを明らかにするために、夜間帯でなく、診察や検査に十分な時間がとれる時間帯の受診をおすすめします。

Q3 3~4日排便がなく、おなかを痛がります。自宅で浣腸しても良いのでしょうか?

A3.市販の浣腸で年齢相当の量なら差し支えありません。腹痛が治らない時や便の状態がいつもと違う時(血便など)は、便を持参のうえ受診してください。普通便で腹痛もおさまれば、自宅で様子をみても大丈夫でしょう。

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