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せき(息が苦しい時)

観察のポイント_

  • せきには、かぜや気管支炎など病気が原因のものと、異物などが入り込んで起きるものとがあります。せきが出ていても機嫌がよく食欲があれば心配はありません。

せきが出る時の観察のポイント図

家庭で対処すること

  • せきが激しい時は、部屋を加湿しましょう。(湿度は、50~60%が良いでしょう。)
  • 横に寝ると苦しい時は、上体を起こして何かにもたれかかる姿勢にしてみましょう。
  • ぬるま湯で湿したタオルを口や鼻にソッと当ててみると、タンが出て楽になることもあるので、試してみてください。(息を吸うのが苦しくなるので、長くても15秒程度でやめる。)

注意すること

  • せきが激しくて食事がとれない時も、水分だけは飲ませるように努力してください。タンが切れやすくなります。
  • 乳幼児で呼吸数が普段より多く(1分間50回以上)、顔色が悪くなって、呼吸が苦しそうな時は、急いで診察を受けましょう。
  • 気管支喘息(小児喘息など)といわれたことがあり、呼吸が苦しそうでゼーゼー聞こえ、前胸部の上の方や肋骨の間がペコペコ凹む呼吸(陥没呼吸)がある時は、診察を受けましょう。

Q1 呼吸困難とはどんな症状ですか?

A1.次のような症状は呼吸困難の症状です。

  • 呼吸がはやい(多呼吸)
  • 走った後のように肩で息をする(肩呼吸)
  • 息を吸う時に胸がふくらまず、かえって肋骨の間や、鎖骨の上、のどの下がくぼむ(陥没呼吸)
  • 息を吸う時に胸がくぼみ、おなかだけがふくらむ(シーソー呼吸)
  • 鼻の穴がヒクヒクする(鼻翼呼吸)
  • 苦しくて横になれない(起座呼吸)
  • せき込んで止まらない

Q2 急に呼吸困難になるのはどんな時ですか?

A2.気管や気管支に異物が詰まった時、のどの入口に炎症が強く起こった時(急性喉頭炎)、ぜんそく発作の時、乳児の百日咳、肺炎、気管支炎の時などです。

Q3 せきが出る時に入浴しても大丈夫ですか?

A3.呼吸困難、37度5分を超えるような熱がある時は避けてください。せきだけの時は軽く入浴して湯冷めしないようにすぐ寝かせてください。

Q4 せきが激しい時の食事はどのようにすれば良いのですか?

A4.せきを誘発しやすい刺激物は与えないでください。無理に食事をとらせずせきが落ちついたときに食事をとらせてください。

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