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妊娠月齢別カレンダー

初期

妊娠2ヶ月(4~7週)

妊娠2ヶ月

赤ちゃんから
「早く気づいて!」
と妊娠を知らせるメッセージが届き始めます

月経が遅れ、「もしかして妊娠?」とママも気づき始めるころです。

ママのからだの変化

~妊娠のサイン~

  • 月経が1週間以上遅れている
  • 熱っぽい(基礎体温の高温期が続く
  • 体がだるい、眠い、ムカムカする
  • 妊娠検査薬で陽性
  • 頻繁に尿意を催す
  • 乳房が張り、乳頭が敏感に!!
  • 情緒が不安定になる
  • 予定月経日ごろに月経と間違えるような少量の出血が起こる場合も・・・(着床時出血)

妊娠3ヶ月(8~11週)

妊娠3ヶ月

つわりがピークを迎えます
胎盤が完成するまでは慎重に行動しましょう!

まだ、おなかはほとんどふくらんでいませんが、ママの体内では妊娠を維持するホルモンが分泌されています。特にhCGという妊娠初期に特有のホルモンがこの時期に一番多く分泌されます。

ママのからだの変化

  • 子宮はにぎりこぶし大に
  • つわりの症状がピーク!!
  • ホルモンの影響&子宮の腸への圧迫
    →便秘になるママも・・・
  • 妊娠3か月末には胎盤のもとが作られ始めます。
    ※胎盤が完成するまで無理は禁物!
    下腹部の痛み、出血があったら受診を!

つわりの時期のお気軽生活方法

  1. 食べられるものを食べる
    (あっさりして水分の多いものがオススメ)
  2. のど越しのいいものを用意
    (果物を冷やしたり凍らせてもGOOD)
  3. 眠れるだけ眠りましょう
  4. 家に閉じこもらず、外の空気を吸って

妊娠4ヶ月(12~15週)

妊娠4ヶ月

胎盤も完成し、つわりも終わって、軽快なマタニティライフへ

妊娠生活の3分の1が過ぎ、ママの体も妊娠という状態に慣れ、ひと息つけるときです。14週ごろには胎盤も形成されて、赤ちゃんとママはへその緒でしっかり結ばれます。

ママのからだの変化

  • 子宮は幼児の頭くらいの大きさに
    →おなかのふくらみが外からもわかるようになります。
  • ほとんどのママはつわりが治まってきます
    →体重の増えすぎに注意!!
  • 基礎体温が下がり、体のだるさがとれてきます。
  • 子宮が上に向かって大きくなるため、子宮と骨盤の間の靭帯が伸ばされる
    →足のひきつれ
  • 胎盤から出るホルモンの影響で、眠気が強く出たり、乳房の下や大腿部など、部分的にかゆくなることも・・・

中期

妊娠5ヶ月(16~19週)

妊娠5ヶ月

安定期突入
心身ともにマタニティライフに慣れて、赤ちゃんがモゾモゾ動くのを感じるようになります。

子宮は大人の頭くらいの大きさになり、おなかのふくらみが目立ち始めるころです。体全体がふっくらしてきます。

ママのからだの変化

  • ホルモンの働きで乳房の乳腺組織が発達
    →バストがワンサイズ程度UP!!
  • ウエストや腰周りにも脂肪がついてきます。
  • 初産婦さんは19週ごろ、経産婦さんは17週ごろ、赤ちゃんのモゾモゾ動くのを感じるようになります。
  • ホルモンバランスの影響で口の粘膜が充血する、唾液の分泌液が減少する
    →歯垢がたくさんつくられ、口の中がネバネバに。

歯科検診は受けましたか?!

つわりのときは、歯磨きが不十分になりがちです。妊娠中はホルモンバランスの影響で口腔環境の変化が起こりやすくなります。
また、歯周病による炎症が口の中にあると、サイトカインという物質が血中に出てきます。
サイトカインは子宮収縮を起こすこともあり、早産を引き起こしかねないので、つわりが落ち着いたら、一度歯科でチェックを受けて!!

妊娠6ヶ月(20~23週)

妊娠6ヶ月

大きくなったおなかに手をあてて赤ちゃんからの合図、感じますか?

おなかの赤ちゃんの骨格や筋肉が発達するにつれて、動きが活発になってきます。赤ちゃんのモゾモゾ動きを感じると、赤ちゃんを慈しむ気持ちが強くなりますね。パパにもおなかを触ってもらい、赤ちゃんを感じてもらいましょう!

ママのからだの変化

  • 赤ちゃんが大きくなるスピードについていくため、子宮の壁は薄く伸び、おなかの皮膚も徐々に薄く!
    →赤ちゃんの動きをはっきり感じる
  • 大きくなった子宮の影響で下半身の血行が悪くなったり、ふくらはぎの筋肉が疲労・・・
    →こむらがえりがおきやすくなる。
    静脈瘤ができる。
  • 乳房がますます大きくなり、乳腺も発達!
    (乳頭を押すと半透明のおっぱいがにじみ出ることも・・・)

妊娠7ヶ月(24~27週)

妊娠7ヶ月

大きなおなかで発生するマイナートラブルはちょっとした工夫で予防を

子宮がおへその上にまで達して、おなかもウエストラインからふくらんできます。大きくなった子宮は周囲の臓器を圧迫するので、いろいろなマイナートラブルが出てきます。

ママのからだの変化

  • おなかが重くなり体の重心が後ろにずれる。
    ホルモンの影響で骨盤の間接がゆるむ。
    →腰痛が強くなることも・・・
  • 胃がもたれやすく、一度にたくさん食べられなくなる。
  • 便秘傾向が強くなる。
  • おなかの皮膚が引き伸ばされて妊娠線ができるママも・・・
  • 産後の授乳に備えて、皮膚を丈夫にする作用のあるメラニンが増える
    →乳輪部の色素沈着
  • 肌が過敏になり、かぶれやすい
  • 立ちくらみ
  • おなかの張り

後期

妊娠8ヶ月(28~31週)

妊娠8ヶ月

おなかはますます大きく重くなります。
お産にむけて心の準備も始めましょう

いよいよ妊娠後期に突入です。おなかはせり出し、胎動もはっきり感じられるころです。

ママのからだの変化

  • おなかがせり出して、足元がみえにくくなる。
  • あかちゃんが急速に成長するため、おなかが張りやすくなる。
  • 下半身の静脈を圧迫
    →手足がむくんだり、静脈瘤ができやすい。
  • エネルギー配分が大きく変化し、母体の糖分が胎児に優先的に送られるようになる
    →糖分不足になったママは急に甘いものが欲しくなることも・・・

妊娠9ヶ月(32~35週)

妊娠9ヶ月

誰もが経験するむくみ、息切れ。
赤ちゃんは、新生児とかわらぬ外見に。

子宮底がみぞおちまで達して、胃や肺、心臓を圧迫するようになります。また、このころには血液循環量が妊娠前より30~40%増えるため、心臓や肺への負担がピークに達します。
マイナートラブルもあるけれど、母体の中では血圧を低くするなど、体の負担を軽くする巧妙なメカニズムも働いて、ママを応援しています

ママのからだの変化

  • 子宮で胃が押し上げられて、つわりのような胃のムカムカを感じることも…
  • 心臓や肺が圧迫されて、動悸・息切れ
  • 膀胱が圧迫されて、頻尿・尿漏れ
  • 足への負担がいっそう強くなり、足の付け根が痛んだり、つったりします。
  • 膣や子宮口が徐々にやわらかくなる
    →歩きにくくなったり、おりものが増える。
    ※かゆみがある、普段とは違う色のおりものが出る、異臭がする場合は受診を!

妊娠10ヶ月(36~39週)

妊娠10ヶ月

ママと赤ちゃんの体はスタンバイOK!
感動の対面はもうすぐ
お産のサインを見逃さないで!

この1ヶ月で赤ちゃんの発育はラストスパートを迎え、体重は約500g増え、おなかはますます大きくなっていきます。また、お産の準備が始まり、子宮が胸よりも下に下がり、胃がすっきりして食欲が出たり、動悸や息切れも少し楽になってきます。赤ちゃんの頭が骨盤の中に入ってくるため、赤ちゃんのモゾモゾ動きが少なくなります。

ママのからだの変化

  • 胃や心臓への圧迫が消え、スッキリする。
  • 動悸や息切れの症状が軽くなる。
  • 子宮が下がった分、膀胱や直腸が圧迫される
    →トイレが近くなる。便秘傾向が強まる。
  • 赤ちゃんを通りやすくするため、恥骨が開く
    →足の付け根、恥骨が痛む。
  • ホルモンの影響で産道が柔らかくなる。

お産の始まるサイン

  1. おしるし:血液の混ざったおりもの。産院に連絡する&入浴はNG!!
  2. 陣痛:1時間に6回以上(10分間隔)のおなかの張りや痛みは陣痛開始のサイン☆
  3. 前期破水:尿もれは自分で止めることができるけど、だらだらと流れて止まらないのは破水の可能性が!入浴・シャワーは厳禁!!
  4. 前駆陣痛:痛みや張りが長く続かず、いつの間にか痛みが弱くなっていく。

赤ちゃんの危険を知らせるサイン

出血:少量でも出血があったら産院へ!!

「あっ出血!」そのときどうする?

  1. あわてずに清潔なナプキンを当て、産院へ連絡
    ※自己判断をしない!診察が必要かどうかは医師の指示を仰ぎましょう。
  2. 出血の状況(量・色)を覚えておく
    医師に正確に伝えられるように覚えておきましょう。体に何が起こっているのかを知るための重要な診断材料になります。
  3. 入浴は絶対やめて!!
    入浴は細菌感染の心配があるので、絶対にやめて下さい!
    入浴して体が温まると血管が充血し、さらに出血の量が多くなる可能性があります。

おなかの張り:とりあえず休んで、様子をみて判断!

妊娠17週ごろから起こる事が多く、妊娠7~8ヶ月頃からは頻繁に起こります。しかし、以下の場合は受診が必要です!

妊娠中期

  • おなかの張りがひどい
    (安静にしていても張りっぱなしor張りがだんだん強くなる)
  • お腹が板のように硬くなる、胎動を感じない
  • 目がチカチカする
  • 頭痛や胃痛を伴う
    →深夜であろうが、とにかく受診して下さい!!
    常位胎盤早期剥離のおそれがあります。

妊娠後期

  • 朝からお腹が張る
  • 一日に10回以上もお腹が張る
  • 出血を伴う
  • 下腹部の痛みを伴う
  • 色のついたおりものを伴う
  • 破水らしい水が降りた
    →とにかく受診!入院の準備もしておきましょう。
    早産の可能性も!

いろいろなことをしゃべりましたが・・・

まとめ

妊娠中のママにとってあかちゃんのために一番大切なお仕事は赤ちゃんを40週までおなかの中で大事に育てること!!です。

  • どんなことがあっても、おなかを守って下さい!!
    (転ばない!冷やさない!風邪をひかない!)
  • 赤ちゃんの危険を知らせるサインに気づいたら、即かかりつけの産科へ。
  • 妊娠中の気がかりや、悩みがあれば、保健センターや産院に気軽に相談してください。
  • 三好市保健センター 72-6767
  • 井川総合支所 市民課 78-5001
  • 山城総合支所 市民課 86-1111
  • 三野総合支所 市民課 77-4800
  • 東祖谷総合支所 市民課 88-2212
  • 西祖谷総合支所 市民課 87-2273

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