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共働き夫婦のワーク・ライフ・バランス

1.夫婦の役割分担を検討する

共働き夫婦にとって、育児休業が明けると、保育所の送り迎えの問題がまず発生します。
事例より夫婦の役割分担の仕方を見てみましょう。

大まかな時間帯別の役割分担を決める

朝の時間帯は夫が担当、夜の時間帯は妻が担当。朝は、妻の出勤時間が早いので、夫は家族の朝食や子どもたちのお弁当を作り、保育所に送ってから出勤。夜は、妻が保育所へお迎えに行き、夕食作りや家事をします。遅い帰宅の夫も、翌日の朝食の下ごしらえや残っている家事を手伝います。

大まかな時間帯別の役割分担を決める

基本パターンを決め、週に1回だけ分担をチェンジ

基本的に夫が朝の保育所送りを担当して、お迎えは妻が担当。でも週に1回は、夫がお迎えに行く約束です。夜、妻は夕食作り、子どものお風呂、寝かし付けをします。夫は、掃除・洗濯など日常の家事を分担します。

基本パターンを決め、週に1回だけ分担をチェンジ

送り迎えを交替で行うパターン

送り迎えを交替で行うパターンです。頻度はほぼ同じくらいの割合です。曜日を決めているわけではなく、お互いの仕事の状況に応じて分担を決めます。ですから、お互いの仕事の予定や状況の共有が何より大事になってきます。

送り迎えを交替で行うパターン

2.いざという時に、助けてくれる人を探しておく

延長保育をしても、どうしても送り迎えの時間と勤務時間との調整がつかないということもあると思います。また、子どもの病気やけがなど、突発的な事態に遭遇することもあります。
仕事と家庭の両立のために、いざというとき、助けてくれる人を探しておきましょう。
祖父母や兄弟姉妹、「パパ友・ママ友」、子育て支援機関(【情報編IV】参照)など、周りの人に頼れるような関係作りや、公的サービスをうまく活用することもポイントです。

3.子どもが小学生になったら

小学生から中学生にかけて、子どもは急速に世界を広げ、成長していきます。この時期は親としても、子どもの変化に驚き、戸惑うことも多いでしょう。小学校に就学すると、共働きの夫婦にとって新たな大変さが生まれます。保育所という「就労家庭専用の仕組み」の外に踏み出すことになるからです。就学後は、地域の状況や、自分の子どもの性格や成長に応じて、放課後や春休み・夏休み・冬休みという長期休暇中に、子どもが安心して過ごせる居場所を探す必要があります。
子どもの居場所としては、一般的には、次のようなケースが想定されます。ファミリー・サポート・センター等の子育て支援機関を、(1)~(4)にからめて利用することも想定されます。

  1. 放課後児童クラブ(学童保育)
  2. 放課後子ども教室
  3. 祖父母宅
  4. 留守番や塾、お稽古事など

乳幼児期に育児に積極的に関わっていた父親も、小学校に入ったとたん、PTA活動などは妻に任せきりというケースも多いようです。これまで子育てにあまり関わってこなかったという父親も、これからまだまだ活躍の場はたくさんあります。子どもの成長に応じて、是非子育てを楽しんでください。

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