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【食事】乳幼児期の食事で大切なこと

乳幼児期の食事で大切なこと

乳幼児期の食事は、
食習慣の基礎を確立する時期であり、
自立(ひとり)食べの練習期でもあります。

哺乳を経て離乳にいたる1歳半までの時期は、
自分の意志で口を動かすことを学ぶ時期でもあります。

吸うことから食べることへ食行動が劇的に変わっていくときです。
口唇や舌、あごの動きも引き出されていきます。

このときの食事の介助は
その後の子どもの咀嚼力や食嗜好を決定する重要なポイントをなるので、
食べる動きを引き出す、
食べものの硬さや舌触りをわからせることを狙いとした、
食べさせ方の検討が必要です。

座って食べられるようになったら、
手づかみ食べを重視し、
食べものの感覚を手のひらで体感させます。

1歳を過ぎる頃には自分でスプーンを使いたがり、
1歳半になると離乳も完了して、
食事の形態や内容も変わり、
スプーンだけでなくフォークも使えるようになってきます。

突き刺しもちから下握りもち、親指・中指・人差し指の3本で鉛筆もちができるようになると
「箸使い」の指の動きに近づいてきます。

刺したりすくったりするスプーンやフォークの使い方を通して、
また、お絵かきや遊びを通して、指先の力加減を覚えさせましょう。

味には甘味、塩味、酸味、苦味。旨味の五原味がありますが、
生後2ヶ月ごろから甘味に対する反応が見られ、
子どもが好む味です。

甘味に対しては本能的な欲求があり、
エネルギーの補給や心理的な満足感が得られます。

味覚は離乳食に始まる食体験によって形成されます。
生活習慣病の引き金にもなる糖分や塩分の過剰摂取には十分注意し、
離乳期からうす味に慣れることが大切です。

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