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はっぴーmamaのQ&A【赤ちゃん編】

赤ちゃん編

ここでは、赤ちゃんの体についてお話します。

赤ちゃんてすごい!!

生まれたばかりの赤ちゃんはお母さんやお父さんの顔や声、においを識別する力が備わっています。赤ちゃんは全身を使って親の存在を感じとっています。

Q&Aコーナー

Qのイラスト 赤ちゃんの体って大人とどう違うの?

Aのイラスト

  • 視覚…赤ちゃんがよく見えるのは20~30cmの距離。これは、おっぱいを飲む時のお母さんの顔との距離です。あやす時はこのぐらいの距離であやしてあげましょう。
  • 聴覚…赤ちゃんは高い音に興味を示します。お母さんのお腹の中で聞いていた、なじみのある声は聞き取りやすく、赤ちゃんを落ち着かせてくれます。
  • 嗅覚…赤ちゃんが好きなのは、おっぱいのようなほのかに甘いにおい。赤ちゃんは生後1週間~10日で他のお母さんのおっぱいの匂いの違いが分かるようになると言われています。
  • 味覚…赤ちゃんはおっぱいのようなほのかに甘いにおいを好みます。
  • 触覚…赤ちゃんは肌に触れられていることをよく分かっています。そのためお母さんとのスキンシップが大好きなんです。

Qのイラスト 赤ちゃんてどうして泣くの?泣いている原因が分かりません。どうしたらいいでしょうか?

Aのイラスト 赤ちゃんは泣くことで、お母さんに何かメッセージを伝えようとしています。

生まれたての赤ちゃんは・・・

  1. オムツがぬれてる?
  2. お腹がすいた?
  3. 暑い?寒い?
  4. 体調はどう?熱はない?
  5. 痛いところはない?

生後1カ月以降の赤ちゃんは・・・

  1. 不安
  2. イライラ
  3. 遊んでほしい
  4. 甘えたい
  5. 嫌だ

など心も成長してきて、泣く原因も増えてきます。
これ以外にも赤ちゃんが泣くときは病気のサインの可能性もあります。毎日、赤ちゃんをしっかり見てあげましょう。
赤ちゃんが一生懸命に何を伝えようとしているのか、考えてあげてみてください☆

Qのイラスト 気をつけたい症状は何ですか?(うんち・嘔吐)

Aのイラスト

うんち・嘔吐の気をつけたい症状
症状 要注意 対処方法
血便
白色便
黒や白っぽいうんちが出た時
うんちに血が混ざっている時
ひとつでも当てはまれば病院を受診しましょう。
便秘 2~3日に1回しか出ない時
  • お腹が張っていなければそのまま、様子を見る。
  • お腹が張っているようであれば、赤ちゃんのお腹を「の」を書くようにマッサージする。
  • オリーブ油やサラダ油などの油を綿棒につけ、肛門を軽く刺激する。
  お腹を触ると激しく痛がる
1週間以上うんちが出ず、お腹が張って機嫌が悪い
ひとつでも当てはまれば病院を受診しましょう。
下痢 一日に何回も下痢をする
  • 脱水傾向になるので、こまめに母乳などの水分を与える。
  • おしりがかぶれやすくなるので、オムツをこまめに替えてあげる。
  下痢をしグッタリしている、または、発熱や嘔吐などの他の症状も伴う時 ひとつでも当てはまれば病院を受診しましょう。
嘔吐 吐いた後ケロっとしている ほとんど心配いりません。
  • 吐いた物でのどをつまらせないように、体を横向きに寝かせましょう。
  • 吐いた後も、赤ちゃんが欲しがれば、いつも通りに授乳しましょう。
  • 一度にたくさん飲ませると、また吐いてしまうので、少しずつ何回かに分けて飲ませてあげましょう。
  血・緑色が混ざった物を吐く時
噴水みたいに激しく吐く時
何回も吐き、グッタリし、母乳やミルクを飲まない時
おしっこが出ない時
ひとつでも当てはまれば病院を受診しましょう。

Qのイラスト 気をつけたい症状は何ですか?(その他)

Aのイラスト

その他の気をつけたい症状
症状 要注意 対処方法
発熱
(37.5度以上)
機嫌が悪く、ぐずる時 体温を測ってみましょう。
  • こまめに汗を拭きましょう
  • 脱水にならないように、母乳やミルクを与えましょう。
  • わきの下や太ももの付け根にうすいハンカチやガーゼにくるんだ保冷剤をあてて冷やす。
 
  • 38度以上の熱が2日以上続く時
  • 熱が37度台でも以下の症状がみられる時は受診しましょう。
グッタリしている
呼吸が荒く、苦しそうな時
飲んだり食べたりできない時
ひとつでも当てはまれば病院を受診しましょう。
けいれん けいれんが5分以上続く時
初めてけいれんを起こした時
前にもけいれんを起こした時
1日のうちに何回も繰り返す時
ひとつでも当てはまれば病院を受診しましょう。
  • 横向きに寝かせましょう。
  • 何分続いたかなど、様子をよく観察してください。
咳が長引いて辛そうな時
  • たて抱きにして背中をトントンとたたきましょう。
  • 上半身が高くなるようにクッションや座布団を背中に当てて寝かせましょう。
  • 水分(母乳やミルク)を与えると痰が切れやすくなります。
  犬が吠えるようなケーンケーンという咳
ゼイゼイいう咳
長く続く咳
痰がからんだ咳が続く時
咳のあと、呼吸が辛そうな時
ひとつでも当てはまれば病院を受診しましょう。
突発性発疹 突然39度前後の高熱が出て3~4日間続き、熱が下がると、全身に細かくて赤い発疹が出る。かゆみはなく、2~3日で消えます。 高熱が出ますが、家庭で安静にしていれば自然に治ります。
熱のためにおっぱいの飲みが悪くなるので、脱水に気をつけて水分(母乳やミルク)をしっかり与えましょう。
  高熱のために熱性けいれんが起きる
※熱性けいれんとは38度以上の高熱の時に急に意識を失って白目をむき、手足をこわばらせて全身にけいれんを起こすことで、発作時間は1~5分です。
けいれんが起きた時はすぐに病院を受診しましょう。

Qのイラスト 気をつけたい症状は何ですか?(皮膚)

Aのイラスト

皮膚の気をつけたい症状
種類 症状 対処方法
脂漏性湿疹 顔・首周り・二の腕などにポツポツ
できる黄色いかさぶた
  • おふろの時に石鹸で優しく洗いながしてあげましょう。
  • こまめに服を着替えさせてあげましょう。
  • 肌に優しい綿素材の服を選びましょう。
  湿疹がジュクジュクして、膿が出る 病院を受診しましょう。
あせも 生後3日以降に、気温が高い環境におかれると
顔や体にできます。
皮膚はかゆくなりブツブツができます。
部屋が暑くないか、家の中の環境を見直してあげましょう。
食べ物の汁などがつき、放置しておくと肌が赤くなったりしやすいので、食後に拭きとってあげましょう。
  膿が出る 病院を受診しましょう。
中毒性紅斑 胸や背中、おしり、顔面に出やすく、大豆ぐらいの大きさの発赤の中に白~黄色のしんが見られます。
生後2~4日に出ることが多く、数日で自然に消えます。
自然に治るので、家庭で様子を見ましょう。
おへそ へその緒はだいたい1週間ぐらいで取れて乾燥し、きれいになります。 お風呂上りに、毎回消毒しましょう。
  おへその周りが赤くなっている。
膿や血が出る。
念入りに消毒しましょう。
膿や血が出る場合は、病院を受診しましょう。
おむつかぶれ おむつでむれることにより、赤くかぶれることです。
  • こまめにおむつ交換をしましょう。
  • おむつ交換後はおしりをきれいに洗い、しっかり乾燥させてからおむつを当てるようにしましょう。

Qのイラスト 生後1カ月以降の赤ちゃんとの過ごし方を教えて下さい。

Aのイラスト 外気浴をさせてあげましょう。晴れた過ごしやすい時間帯を選んで、まずは短時間から始めます。
夏は直射日光が当たらないように帽子やベビーカーの屋根をするなどして下さい。
冬は防寒対策をしっかりしてあげてください。

Qのイラスト車や電車に乗る時はどのようなことに気をつけたらいいですか?

Aのイラスト首が座る4か月ぐらいまではごく短時間の移動のみにしましょう。それ以降も混雑・渋滞する時間を避け、長時間にならないようにしましょう。
車の場合は、必ずチャイルドシートを着用しましょう。
1~2時間毎に休みをとり、授乳にて水分補給しましょう。

Qのイラスト 生後2カ月の子をもつ母親です。私の子どもは昼間はよく寝てくれるのですが、夜は寝てくれません。昼夜逆転してしまっています。どうしたらいいですか?

Aのイラスト 基本的に赤ちゃんは夜行性で、夜は活発になります。まだ、昼と夜の区別がついていないこともありますが、夜の方が質の良い母乳が出るとも言われています。このことを赤ちゃんは本能で分かっているようです(●^ー^●)
生後3カ月頃になると、段々と昼と夜の区別がつき始め、睡眠のリズムも出来てきます。今は、授乳の時間だけ気にしてあげて、赤ちゃんの好きなように生活させてあげて下さい。
・・・とは言っても、赤ちゃんの生活のリズムを作るのは、お母さんとお父さんの役目です。朝になったら朝の光を浴びさせてあげましょう。夜は周りを暗くして静かな環境を作ってあげましょう。授乳の時も電気スタンドなど小さな灯りがお勧めです☆

Qのイラスト 赤ちゃんが起こしやすい事故って何ですか?

Aのイラスト

ねんね、寝返りの頃(0か月~6カ月頃) 

  1. 転落…ベッドやソファから。抱っこ中。手から滑り落ちる。
  2. 窒息…顔に布団やタオルなどがかかる。
  3. 誤飲…小さい物やおもちゃの一部を飲み込む
  4. 火傷…湯たんぽやホットカーペットによる低温火傷。

→ねんねの時期でも油断は禁物です。寝返り前でも手足をバタバタして移動します。柵をしていないベッドやソファに寝かせたままにしないで下さい!!また、大人が不安定な姿勢で抱っこをしていて転倒したり、階段を踏み外すこともよくあります。

お座り、ハイハイの頃(6カ月~8カ月)

  1. 誤飲…タバコやボタン、小さいおもちゃなど。
  2. 火傷…アイロンやストーブなど。
  3. 切り傷…刃物などを触って。
  4. 転落…階段、段差やソファから。
  5. 溺水…お風呂やバケツに張った水など。

→何でも口に入れて確かめたい時期です。赤ちゃんの口に入りそうな物やタバコ、硬貨などは赤ちゃんの手の届かないところにおきましょう。

立っち、あんよの頃(9カ月~1歳3カ月)

  1. 転倒、転落…いすや階段で滑って。
  2. 誤飲…薬、化粧品、ボタン電池など。
  3. 指を挟む…ドアや引き出しで。
  4. 火傷…ガス台や電化製品などで。
  5. 感電…コンセントに指やピンなどを突っ込んで。

→赤ちゃんの行動範囲が広がる時期。階段前、玄関にはベビーゲートを取りつけ、段差のあるところに赤ちゃんが一人で行けないようにしましょう。

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