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風しんの流行に対する対策について

○風しんが流行しています

 昨年7月以降、首都圏を中心に風しんの患者数が増加しています。風しんの流行と妊婦への風しん感染を防止し「先天性風しん症候群」を予防するため、対象となる方に対し、抗体検査や予防接種に対する費用助成などの事業をおこなっています。下記をご覧になり、対象の方は、まずは風しん抗体検査を受けましょう。

 

○昭和37年4月2日から昭和54年4月1日に生まれた男性:風しんの追加的対策

 風しんにかかる公的な予防接種を受ける機会がなかった「昭和37年4月2日から昭和54年4月1日に生まれた男性(以下、対象者)」は、抗体保有率が低い世代であることから、風しんの追加的対策として、対象者にクーポン券を送付し、風しん抗体検査および風しん第5期定期予防接種を受けていただく体制を整えました。

 今年度は「昭和47年4月2日から昭和54年4月1日に生まれた男性」に対し、5月上旬、クーポン券を郵送しています。「昭和37年4月2日から昭和47年4月1日に生まれた男性」については、来年度に郵送予定ですが、希望される場合はクーポン券を発行しますので、三好市健康づくり課まで連絡ください。

 その他、風しん追加的対策に関することについては、下記をクリックし、ご確認ください。

 ※厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html

 ※風しんの追加的対策に関する三好市からのお知らせ:風しん追加的対策お知らせ.pdf (PDF 292KB)

 

○徳島県事業:風しん抗体検査のお知らせ

 徳島県では、対象となる方に対し、風しんの抗体検査を実施しています。ご自身の風しんに対する抗体価を知るため、抗体検査を受けましょう。

 ○対象者:徳島県に住所を有し、以下に該当する方

  ①妊娠を希望される又は妊娠する可能性の高い女性(妊婦は除く)

  ②昭和54年4月2日から平成2年4月1日までに生まれた男性

 ○その他の注意事項や実施医療機関は、下記をクリックし、参照ください。 

  ※徳島県ホームページ:https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/5027278

  ※徳島県風しん抗体検査に関するチラシ:HP掲載:県抗体検査チラシ.jpg (JPG 501KB)

 

○抗体検査の結果、抗体が低いといわれた方:風しんワクチン接種費用の一部助成

 三好市では、風しん抗体検査の結果、「風しんの抗体価が低い」と判定され、予防接種が必要となった方が風しんワクチン(麻しん風しん混合ワクチン含む)を接種した場合に、ワクチン接種費用の一部助成をおこなっています。詳しくは下記をクリックし、参照ください。

  ※三好市風しんワクチン接種費用助成事業:HP掲載:風しんワクチン接種費用助成事業について.pdf (PDF 140KB)

 

風しんにかからないために

○風しんの予防には予防接種が有効です。予防接種が必要か分からない方は抗体検査を受けましょう。検査の結果、抗体が十分でない場合には予防接種を検討してください。 

○特に、予防接種法による接種機会の無かった30歳代から50歳代の男性は、風しんの抗体価が低い傾向にありますので注意してください。

○妊娠中の女性、風しんの抗体価が低い方、体調がすぐれない時、これらの方と身近で生活する方は、流行地域、人ごみの多い場所への外出は可能な限り避けてください。外出する場合は可能な限り人ごみを避けるなど、風しんに罹らないように注意してください。

 

風しんかなと思ったら

○発熱、発疹、リンパ節の腫れ等、風しんと思われる症状が見られたら、事前に医療機関に連絡し、風しんの疑いがあることを伝え、指示に従って受診してください。

 

参考:NIID国立感染症研究所https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ha/rubella.html

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